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明日

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あなたと一緒の“明日”が欲しい

あなたと迎える“明日”が欲しい



扉を開けた先

眠るあなたがいる

聞こえる呼吸に安堵する

触れた頬の温度に目を瞑る

同じ温度を共有出来ることに幸せを感じる

あなたの笑った顏が好き

また明日、その次の日も、その次の次のずっと先も見られますように



『また明日。』

そんな最後のお決まりのセリフに

『うん。また明日。』

そんなあなたのいつもの答え

指切りする仕草

扉を閉め終える時の最後に見えるあなたの顏

いつだって心締め付ける

明日なんて本当にくるかなんて分からないし

いつだって不安

今日と同じように、また違う明日を

今日と同じように、また同じあなたに








また明日






会えますように

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思うに別れて思わぬに添う

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押しつぶされてしまう

この身を引き裂かれそうな想いに

沈黙に気付かされてしまう

この何とも言えない想いに

最初から分かっていたら

こんな奥深くまで浸透していなかった

気付いたら後戻り出来ない程に苦してく

身を焦がす程の辛い業火だ

もう気にしないで

どうか私のことはそのまま捨て置いてほしい

中途半端に触れないで

中途半端に優しくしないで

中途半端にこの手をとらないで

それは私よりも

誰よりも

あなたが一番分かっているでしょう

きっと

きっと私たちは

夢でしか手を取りって

“愛してる”のだと言えない道を歩んできているのでしょうね







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at heart

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簡単に『会いたい』て言えたらいいのにね

躊躇することなく抱きしめ返せたらいいのにね

その手を絡めとってあなたにキスが出来たらいいのにね

誰かに向けるあなたの笑顔を独り占め出来たらいいのにね

あなたの帰る場所はいつだってここじゃないもの

しょうがないよって、自分に言い聞かせても

やっぱりあなたに寄り添う心が軋むの

ガラスの靴は誰かに選ばれた後だったの

その先の未来を黒く塗りつぶす覚悟はないから

中途半端に立ち止まる

それでもあなたの手が離れないから

それに甘えてしまうの

その手をふりほどいたら

簡単に離れていくのかな?

それがきっと怖いのね

繋いだままやっぱり寄り添うの

それがきっと

顔も知らない誰かを傷つけることになっても

私自身を傷つけていくことになっても

今はいいんだと

今はこのままでと

目を閉じてあなたに一つキスをおとして

時間を見ないふりしていくの













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funeral

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どうってことないさ

また今日も同じ繰り返し

それに少し加わる新しい時間

どれをとってもつまらないね

そんな日々にバイバイさよなら

精一杯の自分の我儘言っていいでしょ

我慢して抑えきれなくなったら

きっともうこの世界に足をつけて立ってられないから

その前に早く吐き出しちゃいたい

吐き出しちゃいなよ

だって振り回されるの嫌でしょ

他人に自分の人生振り回せれるのなんて馬鹿らしいでしょ

君が見た屋上からの景色はどんな風に映ってた?

きっと君も私も

ひっそりいなくなっても何も変わらない景色でしょ

そんなものだよ

自分が思うほど周りは何も変わらないし

気にもしない

だから我儘言っていいでしょ

だってきっとそれさえ我儘だなんて認識ないんだよ

夜の帰り道

私たちが泣く毎日なんて

そんなの、きっと.....











間違ってる.....

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逢瀬

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痕が消える頃には

またここに来て欲しい

近頃誰かさんは

いつのまにか私の知らない顔をするようになったかと


白昼横たわる白くて冷たい体を巡るのは

血液だけではないのです

点滅のように規則正しく響き渡る心音

帯を解いてもっと直に聴いてください

触れられる度に熱を帯びる体に

一つ口づけを

濡羽色の髪を解いてください

手櫛でそっと梳いたなら

そのまま優しく抱きとめておいてください

名前を紡ぎながら

背中に名前をなぞる

耳元囁く次の逢瀬







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